スキルアップとジェンガ理論

スキルアップ戦略を考えなければならない年になりました

プロフィールにありますが、今年で私は27歳です。
現在はWebデザイン・紙デザイン・コーディング・プログラミングを主に仕事にしています。

まぁご多分に漏れず、私もいろいろと悩むわけです。アラサーですし。

  • このままデザインをやっていていくのか。
  • 紙デザイン・Webデザイン、どっちを主力にするのか。
  • プログラミングスキルが中途半端なのをどうするのか。
  • デザインに力を入れるのか。プログラミングに力を入れるのか。
  • 新しいスキルを身につけなくて良いのか。

とかとか…
バカの考え休むに似たり…とは、まさにこのこと。

そんな訳でキャリアアップ・スキルアップのために勉強会に参加したり、転職の本を読んだりしています。
で、そんな中でおもしろい!と思った『ジェンガ理論』をご紹介します!

スキルを身につけることは何かを捨てていること

よく新しくスキルを身につける時に「スキルマップ」とか「T型人材」とか「Π型人材」とか、いろいろな理論が出できますよね。

いろんな理論の中で私が見つけたのが「ジェンガ理論」です。

ジェンガ理論とは
何かスキルを身つけるということは、他のスキルを身につけない。という選択をしたことと同義である。
人間のできることは現実的には限られており、全ての行動に等しくリソースを使うことはできない。
スキルを身につけるということは、まさにジェンガを組み立てることに似ている。

といったものです。

現在の会社では、デザイナーからプログラミングまで、一人で対応しています。
他にデザイナーは在籍していますが、紙デザイナーであったり、動画クリエイターであったりで、Webに関する制作・開発案件はすべてワントップで私が行っています。
デザインから、サーバー構築、フロントエンド整備、バックエンド整備のすべてですね。
きっつ…辞めたい…

ただ私にも苦手な分野やできないところがありますので、毎日勉強したりしています。
もちろん、すべての分野の知識を漏らすことなく学びたいとの気持ちはありますが、現実の問題として勉強にさけるリソースは限られています。
結局、すべてを自分ひとりで賄うのは不可能なので、できない部分は外注先さんにお願いしたりするわけですね。

なので、私の今のスキルをジェンガで例えると“一応形にはなっているが、ガタガタ”状態です。

各分野の知識を広く浅く拾っているので、ある程度の対応はできますが、より深い知識が求められる場面では、途端に太刀打ちができなくなります。
とくにバックエンド周りとか…

また、Webデザイン全般の作業を私1人で回しているので、会社としても、私が倒れたら立ち行かなくなります。
早く何とかしてほしいものですね。

これからの私には、特にバックエンドの知識を強化しつつ、そこからフロントエンドにつなげて、もっとスムーズに開発ができるように。
きれいなジェンガを構築していかなければいけません。

最後に

ジェンガの比喩は、よくデザインやプログラムにも使われていますよね。
これらのプロダクトって、ピラミッド型のように見えて意外とジェンガの構造になっているんですよね。

デザインの方向性やシステムの構造など…何かを決めた時に何かを捨てている。って意識はとても大切ですね。