部活動をビジネスにしたらいいじゃないの?

部活をビジネスにしたらいいじゃない

部活動が学校を蝕んでいる

部活動の”ブラック”化

昨今、部活動にすり潰される生徒・教員の話がよく取り沙汰されていますね。
本来、生徒は勉学が本懐であり、教員は指導が本懐であるのに、1日の多くの時間を部活動に取られてしまい、学校生活がないがしろになっているのだ、と。
その異常な練習量から、ブラック企業ならぬブラック部活動という言葉まで出てきました。

私自身の中学時代もそんな感じでしたね。県大会で優勝してしまったがために、次の地方大会に出場することになりました。
地方大会から全国大会へ駒を進めるために、夏休みのすべてを返上して、毎日の朝昼晩、練習した覚えがあります。
私が所属していた部活動は勝利至上主義でして、嫌な思い出しかないですね…
私の部活動の黒歴史については下記の記事にちょろっと書いています。
なぜ日本の部活動は勝利至上主義なのか

そこで思ったのですが、部活動を学校から切り離し、運営を外部の業者に委託すれば良いのではないでしょうか?

部活動をスポーツクラブに任せてみては?

部活動の運営を、地域のスポーツクラブに任せてみてはいかがでしょう。
あるいは、そういう部活動専門のスポーツ団体を作ってしまうとか。

要は、部活動自体を学校から分離させて、事業として外部に委託する。
委託された業者は、部活動の運営全般を担います。スポーツ上の指導から用具の管理、スケジューリングまで。
もちろんその負担金は部活動に入った子の保護者が担う。

そもそも学校は学ぶ場所であって、決して部活動を優先する場ではないんですよね。
なので、学校から切り離してしまえば良い。
なんでもかんでも学校が〜先生が〜って任せすぎだなと思います。

“部活動”はビジネスチャンスかも

ピンチはチャンス:問題はビジネスの種

現状の“ブラック部活動”という問題は一見して深刻な社会問題に見えますが、見方を変えると大きなビジネスチャンスでもあると私は思います。

学校のキャパが超えており、人手が足りないのが現状なので、そこに介入する余地は大いにあるのではないかと。
地元のスポーツ団体と一緒に練習することで、地域との交流を増やしたりとか…
よりレベルの高い指導者に出会えるようになったりとか…
やる意義とチャンスはあるんじゃないでしょうか。

まぁ学校は法的にもかなり特殊な場ですので、そうすんなりと企業や団体が入ってこれないでしょうし、企業が入ったら入ったで、様々な問題も出てくることでしょう。
でも、やってみる価値は十分にあると思います。

まとめ

この記事のまとめ
・最近、生徒も先生も部活動に圧迫されている
・であれば、部活動を学校から切り離し、外部委託すれば良いのでは?
・学校は法的にも特殊な場なので決め事は出てくるけども、やる価値あるのでは?
とにもかくにも現状のブラック部活動が、少しでも早く解消されることを願っています。
もし万が一にでも…私が結婚して子供ができ、部活動に入るとなったとしたら…やはり自分と同じ思いをさせたくはないですね。

部活動をやったら、スポーツを嫌いになってしまった。なんて悲しいことがなくなるようになると良いですね。本当に。