スポーツでケガをしてしまった時に気をつけること

スポーツで怪我をしてしまった時の気をつけること

モロに膝蹴りを食らって悶絶した話

先日のスパーリングにて…

私の通っているキックボクシングジムで、約3ヶ月後に大会を開くことになりました。
私は出場する気もないので、まぁ、特に関係ないのですが、出場する人達はかなり気合が入ってきているようで…
ものすごい殺気を出している人もいます(笑)。

…で、大会に出場する選手の練習のために、スパーリングの相手をすることになったのですが…スパーリング中に、モロに膝蹴りを左脇腹に受けてしまいました。

いや〜、マジで痛かった(笑)。
今思い出しても胃がキュッとします。

膝蹴りはもらったのですが、スパーリング中は集中+興奮状態のため、なかなか痛みには気づかなかいものです。
「なんか腹が痛いけど、大丈夫だろう。」といった感じで、そのままスパーリングを続行。3ラウンドくらい戦いました。

…翌日になって、脇腹が痛むのなんの。
ほんのちょっと振動を加えただけでも、ものずごく腹に響きます。
寝返りもうてない状態でした。うげ〜。。。

骨と臓器に問題はない模様

さすがにダメージが酷かったので、医者に診察していただいき、レントゲンや超音波検査をしてもらいました。
特に体に異常はなし、とのこと。骨も臓器も大丈夫

程度の悪い打撲なので、しばらくは安静にしているように、との診断結果でした。
とりあえずは一安心。

当分は、キックボクシングお預けですね。

スポーツでケガをしてしまった時に気をつけること

毎度のことながら、前置きが長くなってしまってすみません。m(_ _)m

今回のテーマはスポーツでケガをしてしまった時に気をつけることです。
完全な私事ですが、今後ケガした時のためにも、書き留めておこうと思います。

みなさんもスポーツの競技中にケガをしてしまった時は、以下の点を心がけるようにすると良いです。
本記事で紹介する内容は、治療方法ではありません。あくまで心がけです。ご注意ください。

  • すぐに運動をやめて応急処置を
  • 四の五の言わず病院へ行く
  • 療養中は絶対安静
  • 療養中は食事制限しない

すぐに運動をやめて応急処置を

スポーツ中、選手は集中と興奮状態に入っていることが多いので、なかなか体の痛みや異変に気づくことができません。
翌日になって、体が痛むというケースが多いです。

ケガをしてしまった場合は、一刻も早い応急処置が望まれます。
少しでも痛みや、体の違和感を感じたのであれば、すぐに競技を中止して、休みましょう。そして応急処置を受けましょう。

四の五の言わず病院へ行く

ケガをしてしまった場合は、四の五の言わずサッサと病院へ行きましょう。
本やネットの医学知識を参考にして自分で治療するよりかは、専門医に診てもらった方が万倍良いです。安心感も段違いですし。

特に打撲系のケガは、よくよく検査してみるとかなりダメージが深かった、といったパターンが非常に多いです。

ケガをした時は、やせ我慢はせずに、すぐに病院へ行きましょう。

療養中は絶対安静

スポーツ選手は、何もしていない時間をもどかしく感じるものです。
休んでいる間に、体力や筋力が衰えてしまうのではないか…とか、ライバルがもっと練習を積んでいるのではないか…とか、いろいろと考えてしまいます。

その焦燥感から完治していないのに、スポーツに復帰していまい、ケガの悪化・慢性化を招いてしまうパターンも非常に多いです。

ケガしてしまったものは仕方がないので、スッパリと割り切って、休むことに全神経を集中しましょう。

療養中は食事制限しない

選手の中には、厳しい食事制限を課している人がいます。
ボクサーなんかはその典型的な例ですね。

平時はそれでも構いませんが、ケガの治療中は食事制限を解除しましょう。
野菜を中心に、お米・お肉・魚・牛乳等の体に良い食べ物をたくさん食べておきましょう。また、たとえ食べられない状態であっても、無理に食べておくようにしましょう。

ケガを治すには、それ相応の栄養が必要になります。食事制限により、栄養摂取が滞れば、その分ケガの治癒も遅れます。
10・20代であれば、まだ体力が残っているので良いのですが、とくに、30代以降であれば、ケガ中の食事制限はかなりマズいです。
最悪、ケガの慢性化を招きます。

療養中は食事制限を解除し、しっかりと体に良いモノを摂りましょう。

 

ちなみにですが…
食事制限を解除して良いからと言って、なんでも食べて良いというわけではありません。
特に、ケーキ、ドーナツ等の甘いモノ…ラーメン、唐揚げ等の油モノは禁物です。
しっかりと体に良い食べ物だけを摂りましょう。

まとめ

この記事のまとめ
・スポーツでケガをしてしまった時に気をつけること
 ・すぐに運動をやめて応急処置を
 ・四の五の言わず病院へ行く
 ・療養中は絶対安静
 ・療養中は食事制限しない

以上、スポーツでケガをしてしまった時に気をつけることでした。


余談というか、愚痴になるのですが…
今年の初めに、平昌オリンピックで羽生結弦選手がケガを乗り越えて金メダルを取りました。

金メダルを取った事自体は、大変素晴らしいことなのですが、メディアの『ケガした状態を押し切って、成功した』というストーリーでの報道の仕方は、かなりマズイなぁと個人的に思っています。

その意図はなくとも、まるで『ケガした状態を押し切って、成功した』ことが正しい姿勢だと言わんばかりの報道でした。

金メダルを取り、ケガも悪化しなかったから良かったものの、周囲で出場に反対する人はいなかったのでしょうかね。
もし悪化して、選手生命に関わるような事故が起こった場合はどうするつもりだったのでしょうか。

スポーツをストーリー形式で消費するのはいい加減、やめたほうが良いと思うのですがね…。
ケガしたらしっかりと療養し、治すことに専念しましょうよ。