Q.なぜ勉強とかトレーニングするの?A.楽するためさ。

Q.なぜ勉強・鍛錬するの?A.楽するためさ。

なぜトレーニングをするのか

私は筋トレとキックボクシングを嗜んでいます。

週7日のうち、3日はキックボクシング。週2、3日は筋トレ。残りはランニングで体力強化のローテーションで運動しています。

私としては、特に苦もなく、楽しくやっているつもりなのですが、どうやら他の人からは、かなりストイックな生活を送っているように見えるそうです。
「なぜ、わざわざそんな辛い生活をしているのか。」とよく言われますね。

もちろん、筋トレやキックボクシングが面白いから、という理由もあります。
面白ければ苦も吹き飛びます。
しかし一番の理由は、楽するためにあえて厳しいトレーニングをしている
これに尽きますね。

何言っているんだ。楽するためにトレーニングするとか、矛盾しているじゃん。と思った方、ぜひ本記事を読んでみて下さい。

もっと楽するために勉強・トレーニングをする

そもそもなぜ私はトレーニングをするようになったか

少々自分語りします。ご了承下さい。m(_ _)m

私は高校時代に椎間板ヘルニアになってしまいました。
なんとか日々の治療とリハビリで動けるようになったのですが、運動していなかった期間が長く、筋肉が落ち、思うように体を動かせない状態でした。

そんな時に、診ていただいていた医者にこのような助言を頂きました。

動けるようになったのなら、無理しない範囲で筋トレをしなさい。
腹筋・背筋を重点的に。コルセットに頼りきりになると、筋肉で体を支えられなくなり、腰痛はとれないままになるよ。

この言葉が、私が筋トレをはじめるきっかけになりました。
それから私は今に至るまで筋トレを続けています。約10年ほどでしょうか。

やはり最初はトレーニングが辛く、すぐに音を上げていましたが、人間とはすごいもので、どんなものにも時間をかければ慣れていきます。
徐々に体も強くなり、体力も増え、筋肉も大きくなってきました。
次第に筋トレだけでは物足りなくなり、キックボクシングを始めました。
今も楽しく、筋トレ・キックボクシングをやっています。

この運動の習慣はケガをしたからついたと言えますね。まさに「ケガの功名」。

トレーニングで得られた効果と効用

さて、自分語りはここまでにしておいて。

筋トレをしていくと、筋肉が大きく強くなります。そうすると代謝も上がり、体重も落ちていきます。
したがって、とても動きやすくなります。
日常の移動だったり、階段の上り下りだったり、荷持の持ち上げだったりと、とても細かいことではありますが、日常の動作の1つ1つが楽になります

また、運動が習慣化しているので、体の免疫も強くなりました。
病気になりにくく、たとえなっても回復しやすい健やかな体になりました。
子供の頃は小児喘息を抱えていて、病弱な体質でしたので、この変化はかなりありがたいです。

筋トレして、自分に自信がついたのも嬉しいですね。
最初は無理だと思っていたことでも、トレーニングをしていると次第にできるようになります。人間の順応って本当によく出来ていますね。
できることが増えれば、自信が湧いてきます。
「やった!おれ出来たじゃん!この調子で頑張ろう!」って。

メリットは他にもいろいろありますが、私が言いたいことは厳しいトレーニングでしたが、そのおかげで今は楽できています。ということです。

勉強・トレーニングしたらした分だけ楽できます!

厳しい勉強・トレーニングを続けていけば、できることが増えていき、いつかは楽できる。
これは何も筋トレに限った話ではありません。

語学の勉強もそうですし、資格の勉強もそうですし、仕事もそうです。
しっかりと勉強・トレーニングを積んでいけば、スキルが強化され、その分高度な仕事ができるようになったり、前より楽に仕事を成せるようになります。

継続は力なり」です。

勉強・トレーニングが続かない理由

トレーニングの成果を実感できないと続かない

勉強・トレーニングなどの努力は、続けられれば言うことなしなのですが、なかなかそうはいかないのが現実です。
続けようと思っても三日坊主になってしまう。なんてこともよくある話です。

それはなぜか。
勉強・トレーニングから成果を得た経験がないためです。

今、自分がやっている勉強・トレーニングが本当は実らないのではないか。無駄になるのではないか。こう考えてしまうと人はどうしても努力を続けることが出来ません。
「この勉強・トレーニング方法が正しいんだ。実際にできるようになったわけだし。もっと続けていけば、さらにできるようになるぞ!」と思えるからこそ努力を続ける気力が湧いてきます。

しかし悲しきかな。勉強・トレーニングはしたからといって、すぐに効果が出るものではありません。必ず鍛錬の期間は必要です。

成果はすぐには得られない。しかし、勉強・トレーニングを続けるには成果を得たという体験が必要。
この課題をどう解決すればよいのでしょうか。

勉強・トレーニングを続ける方法

残念ながら、上記の課題に対する銀の弾丸は存在しません。
しかし、1つだけ方法はあります。

成果を考えず、とにかく挑戦してみる。そして続けることです。
最初は誰でもうまくいきません。それは当たり前です。仕方ないです。
ただ成果が出ないからと言って、そこでやめずに、せめて数ヶ月間は継続してみることです。

自分の中で後悔がないように、納得がいくまで挑戦してみましょう。
期間が過ぎてたとえ目に見える成果を得られなくとも、必ず1つだけ教訓が得られます。
それは「自分にはこの勉強・トレーニング方法が合わないな。」という教訓です。
正直これが分かれば儲けものですよ。次は方法を変えて挑戦してみればいいのですから。あとこの繰り返しです。

地道な事ですが、やはり挑戦して挑戦して挑戦してダメだったら方法を変えてまた挑戦して…と、TRY&ERRORを繰り返していくことでしか、勉強・トレーニングを続ける習慣を身につけることはできません。

しかし、そうして続けていれば、いつかは小さな成果を得ることができます。
必ずできることが増えた自分になれる時がきます。
ここまでくれば後は簡単、さらに自分に勉強・トレーニングを課していけば、もっとできることが増えていくでしょう。
そうして、最後には自分に楽をさせることができるはずです。

まとめ

楽するためにあえて厳しい勉強・トレーニングをする
筋トレに限らず、世の中のあらゆる勉強・鍛錬・修行・トレーニングに当てはまることだと思います。

私は、筋トレ・キックボクシングの他にデザインやWeb技術の勉強も毎日、行っていますが、その最終目的は「楽するため」です。

今より能力が向上し、できることが増えれば、もっと効率的に作業を進められるぞ!お金を得ることができるぞ!と、日々努力しています。
「楽するために厳しいトレーニングをする」というのは、一見して逆説的ですが、成功するため・楽するための一番の近道です。