成功体験をつくるには。

成功体験をするには。

成功体験はとても大切

最近、ネット界隈でやたらと「成功体験」なるものが取り上げられていますね。

これまでは、やれ根性だとかやる気だとか、気力で難局を乗り切ることが良いことだとされてきました。
が、科学的・心理学的な視点から観察してみると、どうもやる気・気力だけでは足りないぞ、と。成功体験なるものが人生を左右するようだということがわかってきました。
(だいぶ遅すぎる気もしますが…)

今回はそんな人生を左右する大切な経験「成功体験」について考えてみたいと思います。

とにかくやり始めること。そしてやり続けること。

まずはやらなければ始まらない

さて、世の中では成功体験が大事だぞ!って声が大きくなってきていますが、具体的に成功体験ってどうやってつくれば良いのでしょうか。
「成功体験をつくろうにも、今まで成功した試しがないから成功体験なんてつくれないや。」と思ってしまう方も多いと思います。

逆説的ではありますが、成功体験をするための第一歩は成功・失敗を度外視し、まず挑戦することです。
本当にコレに尽きます。根拠のない自信でもなんでも良いので、とにかく自分を奮い立たせて、挑戦することが初めの一歩です。
そして、たとえ成果として実らなかったとしても、自分の中で納得できるまでやりきることが大切です

月並みな言い方ですが、挑戦して失敗するのは全く悪いことではありません。失敗から再起しないのが悪いことなのです。冷静に失敗を分析して撤退すべきだ、と判断したのであれば話は別です。戦略的な撤退は時に重要です。

自分の中で納得できるまでコトに挑戦すれば、少なくとも次はどうすれば成功に近づくことができるのか。ぼんやりながら見えてきます。

最初から負けると思って戦いに臨む人なんていません。
1に行動、2に行動、3、4も行動、5も行動です。とにかく自分から動いて挑戦しなければ何事も始まりません。
気の遠くなるような話ですが、行動→分析→行動→分析→…と続けて行けば、必ずどこかで成功体験をつくることができます。

成功体験の作り方について、銀の弾丸のような解決策を期待していた方には申し訳ありません。
現状最も有効な手段はこれしかないと私は考えています。

殴られたり蹴られたりしましたが、私は元気です(2回目)

人は成長も進化もしない。ただ環境に慣れるだけ。の記事にも書きましたが、私はキックボクシングをしています。
最初は出来ないことだらけでしたが、あえてキックボクシングをしなければいけない環境・心構えを作り、トレーニングを続けた結果、今では体力も技術も向上し、楽しくキックボクシングをしています。

始めた当初は、殴られたり、蹴られたり、鼻血をだしたり…と痛い思いをしましたが、人間とは不思議なもので痛みにも慣れてしまいます。
このトレーニングをすればうまくいくぞ、もっと技をうてるようになるぞ、といった成功体験が私を変えたのだと思います。

まとめとエジソンの言葉

この記事のまとめ
・成功体験をつくるにはとにかく挑戦
・途中でやめてもいいけど、戦略的な撤退であること
・ただで起き上がらない!行動の分析をしっかりとする

成功体験は何も壮大な計画を成し遂げるような出来事を指すのではありません。
とにかく挑戦し、そのフィードバックを分析し、再挑戦する
本当に小さな一歩で良いので、納得いくまでやりきり、成果をつかむこと
それが成功体験をつくる唯一の方法です。


最後に発明王エジソンがいいことを言っていますので、彼の言葉でこの記事を締めくくりたいと思います。

私たちの最大の弱点は諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。

- トーマス・エジソン -